海外銀行(OCBC) 口座開設権利

一般社団法人 個人事業協栄組合にご加入いただくことで、2022年、世界銀行格付け13位の海外銀行(OCBC)の口座開設権利を得ることができます。

日本に全額預金は危険!?

投資などでリスクを分散しようと考えた場合に「カントリーリスク」というものを検討することが多々あります。 カ
ントリーリスクとは、戦争や天災、テロ、内戦、デフォルトなど、その国家そのものに起因する(金融面の)リスクのことです。
日本は現在、大まかに見ても、地震、津波、戦争、金融破綻(デフォルト)の4つの危機を持っており、IT分野の遅れから今後経済が回復する見込みは厳しいと言われています。
また世界でも突出した超少子高齢化社会となっていることもあり、経済面では今後も悪化していくことが見込まれています。
※一般的に人口ピラミッドは、子供が多く高齢者が少ない形が今後発展すると言われている。

預金封鎖の危険性と対策について

預金封鎖とは、銀行口座から一定以上(あるいは全く)の預金の引き出しができなくなる状態のことで、実際に海外の投資家、起業家は日本の預金封鎖の可能性について、現実に起こり得るものとして懸念・警戒しています。

対策は、資金を一箇所に集めないこと

リスク分散の基本は一箇所、一種類に集め過ぎないことになります。 そのため信頼性の高い海外の銀行に預金することは有効な戦略のひとつとなります。

海外銀行口座を日本で開設可能に

組合への加入で、2022年、世界銀行格付け13位の海外銀行「OCBC)の口座開設権利を得ることができます。 本来であれば海外に行って直接口座を開設する必要がありますが、個人事業協栄組合に加入することで日本にいながら口座開設の権利を得ることができます(別途費用がかかります)。

2022年の世界銀行格付けでは、日本の銀行は50位までで圏外となっています。
(参考)
https://www.rankingthebrands.com/The-Brand-Rankings.aspx?rankingID=216&year=1425

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